九月二十一日(木)から三十日(土)までの十日間、秋の全国交通安全運動が行われました。
初日の二十一日には上松町交通安全推進協議会の役員が上松駅前で、駅利用者に啓発品の配布と、交通安全の呼び掛けを行いました。
期間中は交通安全協会や小中学校PTAなどの皆さんによる、通学路街頭指導も行われました。
また、上松町交通安全協会では、大桑村の道の駅大桑で行われた中津川市との合同交通指導所への参加や、国道や町道沿いにのぼり旗を持って立ち、ドライバーへ交通安全の啓発を行う人波作戦を行いました。
行楽シーズンとなり交通量が多くなります。また、日暮れも早まる時期となってきました。早めのライト点灯や反射材を身に着けるなど、今後も交通事故防止にご協力ください。
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