◆高等学校通学費等補助金(10~3月分)のご案内
対象要件:県内の高等学校、高等専門学校、特別支援学校高等部、専修学校高等課程に入学して3年以内であること。保護者に市税の滞納がないこと。加えて、次の[A]または[B]該当すること。
[A]次の自治会に住所がある生徒
※1 丸子修学館高校への通学は対象外
※2 丸子修学館高校への通学は3,000円
[B]公共交通機関(電車・バス)を利用し、定期券による通学距離(市内距離に限る)が片道13km以上の生徒
補助金額(月額):市内区間定期代の20%程度
申込:3月1日(金)~18日(月)に、(1)高等学校通学費等補助金交付申請書、(2)納税状況調査同意書、(3)定期券の写しを問合せ窓口へ。
※(1)(2)は高校事務室、問合せ窓口、市ホームページにあり。(3)は[B]の方のみ。
問合せ:
教育総務課【電話】23・5100
丸子地域教育事務所【電話】42・3147
真田地域教育事務所【電話】72・2655
武石地域教育事務所【電話】85・2030
◆電話リレーサービスをご利用ください
電話リレーサービスとは、耳の聞こえない人や発話困難な方など、電話でのやり取りが困難な方が、通訳オペレータを介して電話をかけることができるサービスで、119番通報も可能です。利用には事前登録が必要です。
問合せ:消防警防課
【電話】26・0119
◆入札(見積)参加申請中間受付
令和6年度に市が発注する建設工事、建設コンサルタント業務および森林整備業務の入札(見積)に追加で参加を希望される方は「入札(見積)参加資格審査申請書」を提出してください。すでに申請されている方は、今回申請する必要はありません。
なお、物品入札(見積)参加資格審査申請書は随時受付しています。
受付期間:3月1日(金)~15日(金)(必着)
有効期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日
申込:問合せ窓口に持参または郵送で。
その他:希望工種の追加、格付の見直しも受け付けます。募集要領や申請書類などは市ホームページと問合せ窓口にあります。
問合せ:契約検査課
【電話】23・5257
〒386-8601(住所不要)
◆重度心身障がい者のタクシー利用料を助成
自力での移動が困難な重度心身障がい者の生活圏を拡大するため、タクシー券を助成します。
対象:市内在住で次の全てに該当する方
(1)いずれかの障害者手帳をお持ちの方
・身体障害者手帳1級、2級(下肢、体幹または視覚の障がいに限る)
・療育手帳A1
(2)世帯全員の前年の所得税額※(1~6月の申請は前々年の所得税額)の合計が21,000円以下の方
※租税特別措置法軽減前の所得税額とする
(3)自動車税または軽自動車税の減免を受けていない方
(4)市税の滞納がない方
助成:500円分のタクシー券(年間最大48枚)
申込:申請書類を問合せ窓口へ。
その他:令和5年度申請者には申請書を送付します。新規申請者はお問い合わせください。
問合せ:
障がい者支援課【電話】23・5158
丸子市民サービス課【電話】42・1118
真田市民サービス課【電話】72・2203
武石市民サービス課【電話】85・2068
◆人工透析のための通院費を助成
じん臓機能障害により、人工透析のために通院した交通費の一部を助成します。
対象期間:令和5年10月~令和6年3月
対象:次の全てに該当する方
(1)市内在住で人工透析を受けている
(2)通院距離が片道2km以上
(3)市税の滞納がない
申込:3月11日(月)まで。詳細は電話で。
問合せ:
障がい者支援課【電話】23・5158
丸子市民サービス課【電話】42・1118
真田市民サービス課【電話】72・2203
武石市民サービス課【電話】85・2068
◆軽自動車などの廃車・名義変更の手続きをお忘れなく
軽自動車税(種別割)および自動車税(種別割)は、毎年4月1日現在の所有者、または使用者に課税されます。車両を所有していなくても、車検証などの登録がされたままだと課税対象となりますので、廃車・名義変更の手続きをお願いします。
手続きが必要な例:
・名義変更をしないまま車両を手放した
・車検証の廃車手続きをしないまま解体業者で解体した
問合せ:税務課
【電話】23・5169
◆上田市文化センター エレベーターと展示室の利用中止
上田市文化センター(中央公民館・上田文化会館)では、老朽化に伴い、エレベーターの改修工事を行うため、工事期間中はエレベーターと展示室を使用できません。ご不便をおかけしますがご理解とご協力をお願いします。
期間:2月19日(月)~3月31日(日)
※変更となる可能性あり
問合せ:中央公民館
【電話】22・0760
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