市では、将来にわたり必要な市民サービスを持続的に提供していくため、公共施設などの適切な規模とあり方を検討し、可能な限り次世代に負担を残さない効率的・効果的な公共施設などを実現するために、「公共施設等総合管理計画」を策定しています。
2016(平成28)年度から2025(令和7)年度の間における公共施設などの延床面積20%縮減に向け、今後も積極的な取り組みを行ってまいります。
■2022(令和4)年度末公共施設延床面積の縮減状況
■2025(令和7)年度末の見込み(目標)
■施設の利活用状況
■利活用の一例
○旧永田小学校
ふるさと交流拠点施設「タカギセイコーふるさとパーク」として活用(10月1日オープン予定)
旧永田小学校を利活用し、スポーツや遊び、健康増進を通じた世代間交流施設「タカギセイコーふるさとパーク」を10月にオープンします。グラウンドやアリーナ、芝生公園が整備された施設となります。
問合せ:公共施設マネジメント推進室
【電話】0269-22-2111(内線218)
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