※給与や職員数については、市公式ホームページでも公表しています。
[1]制度などの見直し
・第2次定員適正化計画に基づき定員管理を行っています。
・国家公務員の給与制度に沿い、給料表の改定と各種手当の見直しを行っています。
※今後も随時見直しを図り、適正な人事給与制度構築に努めていきます。
[2]人件費(令和4年度普通会計決算)
歳出額(A):411億9,859万円
人件費(B):63億756万円
人件費率(B/A):15.3%
[3]部門別職員数(各年4月1日現在)
[4]年齢別職員構成比(令和5年4月1日現在)
区分・職員構成比(%):
・60歳以上…5.5
・50-59歳…32.1
・40-49歳…26.4
・30-39歳…19.7
・20-29歳…16.0
・20歳未満…0.3
・計…100.0
[5]職員数の目標(「伊那市定員適正化計画」の目標)
平成26年4月1日職員数:660人
令和5年4月1日職員数:588人
純減数:72人
純減率:10.9%
[6]経験年数別平均給料月額(令和5年4月1日現在)
[7]一般行政職の級別職員数(令和5年4月1日現在)
※職務の級は、職員の職務に対する困難及び責任の度合いに基づき、7の級に分類されています。
※一般行政職に区分される職員数には、企業職や福祉職などが含まれていないため、部門別職員数の総合計の数とは異なります。
[8]ラスパイレス指数(各年4月1日現在)
※ラスパイレス指数とは、国家公務員の俸給月額を100とした場合の地方公務員の給料月額水準を示したものです。
[9]特別職の報酬(令和5年4月1日現在)
[10]その他
会計年度任用職員数:897人(令和5年4月1日現在)
問合せ:総務課 職員係
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