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令和6年度予算特集(1)

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長野県伊那市

令和6年度伊那市当初予算
「誰ひとり取り残さない、持続可能な未来都市」
~地域の未来をともに描く、新たなまちづくり~

■歳入(市に入るお金)
令和6年度一般会計
352億7,200万円
対前年度比 14.8億円(4.0%)減

■歳出(市が使うお金・目的別)

●令和6年度末市債残高見込み[check]
道路や公共施設等を整備するための市債(借入)は、財政健全化の取り組みにより減少傾向にあります。
市債は返済に対して国の支援が見込まれるだけでなく、将来世代との負担平準化(例:道路建設する時の住民だけでなく、道路が使える将来の住民も負担する。)のためにも必要です。

●令和6年度末基金残高見込み[check]
市の貯金である基金は18(一般会計)あり、それぞれ基金の目的のために積み立てられています。例えば、収入の寄附金のうち「ふるさと納税」は「ふるさと応援基金」に積み立てられ、寄附者の意向に沿って活用されます。
基金の有効活用により、令和5年度から残高が減少していく見込みです。

※どちらもR4までは決算額、R5は決算見込み額、R6は当初予算時の見込み額。

●特別会計・企業会計[check]

上記のほかに、3つの財産区特別会計があります。
自動車運送事業は南アルプス林道バスの「分杭気の里ライン」運行開始により増加しました。

●歳出(性質別で見た場合)[check]
▽義務的経費
158億7,071万円(約8.2億円増)
分類・構成比:
・人件費…19.3%
・扶助費…15.7%
・公債費…10.0%
生活保護や障害者支援のための扶助費が増加しました。

▽投資的経費
44億9,031万円(約5.1億円増)
分類・構成比:普通建設事業費ほか…12.8%
小型木質バイオマス発電設備や国民スポーツ大会施設の整備などにより増加しました。

▽その他の経費
149億1,098万円(約28.1億円減)
分類・構成比:
・補助費等…18.4%
・物件費…11.2%
・繰出金…7.8%
・積立金…2.0%
・貸付金および維持補修費など…2.8%
制度改正により、ふるさと納税の規模が縮小したことで基金への積立金が減少したほか、下水道事業への出資金がなくなりました。

問合せ:財政課 財政係

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