※給与や職員数については、市公式ホームページでも公表しています。
■1.制度などの見直し
・定員適正化計画に基づき定員削減に努めています。
・国家公務員の給与制度に沿い、給料表の改定と各種手当の見直しを行っています。
※今後も随時見直しを図り、適正な人事給与制度構築に努めていきます。
■2.人件費(令和5年度普通会計決算)
歳出額(A):388億7,982万円
人件費(B):60億5,982万円
人件費率(B/A):15.6%
■3.部門別職員数(各年4月1日現在)
■4.年齢別職員構成比(令和6年4月1日現在)
■5.職員数の目標(「伊那市定員適正化計画」の目標)
■6.経験年数別平均給料月額(令和6年4月1日現在)
■7.一般行政職の級別職員数(令和6年4月1日現在)
※職務の級は、職員の職務に対する困難及び責任の度合いに基づき、7の級に分類されています。
※一般行政職に区分される職員数には、企業職や福祉職などが含まれていないため、部門別職員数の総合計の数とは異なります。
■8.ラスパイレス指数(各年4月1日現在)
※ラスパイレス指数とは、国家公務員の俸給月額を100とした場合の地方公務員の給料月額水準を示したものです。
■9.特別職の報酬(令和6年4月1日現在)
※期末手当の月数は、令和6年給与改定後の月数です。
■10.その他
会計年度任用職員数:924人(令和6年4月1日現在)
問合せ:総務課 職員係
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