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新年あいさつ

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長野県天龍村

■天龍村議会議長 後藤 知久
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
村民のみなさんにはお健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
さて、昨年は5月に新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同様の5類になったことで人の往来や各行事の復活など、多くの場面でコロナ前の生活に戻ってきたと感じた方は私を含め多かったと思います。
それに合わせ私たちの生活に直結する商業や観光を含めたサービス業では利用者並びに売上回復の動きが顕著となってきているとの声を聞きます。コロナで最も影響を受けた業界が徐々に元の姿を取り戻していく事は大変喜ばしいことでありますが、その一方で、食料・飼料・資材・燃料などの価格高騰が私たちの生活に大きな負担となっており、今後の各業界における人手不足・2024年問題などにより更なる生活への負担が予想されています。
この状況下で当村では、行政の提案の下で生活支援商品券の発行や農業用資材等価格高騰緊急支援、企業に対しての電気料金・梱包等資材価格高騰支援、住民税非課税世帯に対する特別給付金支給などを行っており、村民のみなさんの生活に寄り添った施策を実行しており、今後も同様に適宜対応していきたいと考えております。
また、議会では過疎化が進み、少子高齢化が顕著な状況において、村民の利便性はもとより若い世代、交流人口の増加等を目標に要望活動を行っています。
昨年も村単独での要望をはじめ、国道418号整備促進期成同盟会・県境域開発協議会・南部地区議員会などの団体で国や長野県・愛知県・国会議員の先生方に対して実施しており、本年度も引き続き関係機関に対し活動をしてまいりたいと思います。併せて、昨年6月の豪雨により村内各地で被災を受けたことも含め、頻発する大規模な自然災害などについてもその対策や対応などを村と強く要望してまいります。
なお、議会では前任の熊谷議長より引き継いだ「議会のあり方」について協議を重ねており、その一例として昨年5月より村民のみなさんに議会の情報発信として〔議会だより〕の発行を始めました。定例会の実施された月には村内各戸への配布を行い、その他の月には村のホームページへの掲載をさせていただいています。
また今後のなり手不足・議員の資質向上など村議会の方向性を考えていく中で、みなさんからのご意見やご指導をいただく機会を設けたいと思っていますのでよろしくお願いします。
結びに本年がみなさんにとりまして希望に満ちた幸多き年となりますようお祈り申し上げまして挨拶といたします。

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