輝かしい令和6年の新春を飾る恒例の天龍村消防団出初式が、1月6日(土)に文化センターなんでも館で行われました。
国会議員をはじめ多数の来賓を迎える中、式典では県消防協会などによる各表彰が行われ、消防団員の日頃の功績がたたえられました。
式典後は恒例の市中行進が行われ、沿道の方々から温かなご声援をいただきました。
また、当日は式典に先立ち令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被災者に対し、黙祷を行いました。被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。
有事の際、地域の消防団が果たす役割は非常に重要です。
今後も地域・企業・ご家族のみなさんの、より一層のご理解とご協力をお願いします。
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