令和6年9月7日(土)に飯田市イオンアップルロード店の駐車場で南信州ファーマーズマーケットが行われました。このイベントは飯田下伊那地域の伝統野菜生産者団体の南信州伝統野菜協議会主催のもと7つのテントブース、キッチンカー3店が軒を並べました。
その中、天龍村ていざなす生産者組合、東京農業大学農村調査部の学生とともに、ていざなす、十久保南蛮、十久保南蛮一味、東京農業大学農村調査部と一緒に企画した、天龍村の食材をふんだんに使ったお弁当とていざなすシェイクなど様々な商品を販売し、多くの商品があっという間に完売となり多くの来場者の方に南信州伝統野菜の魅力を伝えることができました。
今後は、東京農業大学農村調査部の学生が企画した商品を秘境駅号などで販売を予定しています。
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