■納期限 10月31日(木)(会計税務係)
納期までの納付、口座残高の確認をお願いします。
・個人住民税(3期)
■無料法律相談(会計税務係)
法律問題でお困りの方は、この機会に弁護士へご相談ください。土地に関するトラブル、相続登記、多重債務、振り込め詐欺などあらゆる問題について弁護士がお答えします。
日時:11月19日(火)午後1時~4時
場所:役場1階相談室、2階小会議室
※予約不要です。
■人権相談(住民係)
日時:11月11日(月)午前10時~午後3時
場所:役場2階会議室ほか
相談員:人権擁護委員 福嶋美雪、佐藤安男
相談無料 秘密厳守 予約不要
問合せ:住民福祉課 住民係
【電話】026-269-2323
■国民年金(住民係)
◇納めた国民年金保険料は全額が社会保険料控除の対象です!
国民年金保険料は所得税法及び地方税法上、健康保険や厚生年金などの社会保険料を納めた場合と同様に、社会保険料控除としてその年の課税所得から控除され、税額が軽減されます。
控除の対象となるのは、令和6年1月から12月までに納められた保険料の全額です(令和6年中に納められたものであれば、過去の年度分の保険料や追納された保険料も控除の対象となります)。
また、ご自身の保険料だけでなく、ご家族(配偶者やお子様等)の負担すべき国民年金保険料を支払っている場合、その保険料も合わせて控除が受けられます。
なお、本年中に納付した国民年金保険料について、社会保険料控除を受けるためには、年末調整や確定申告を行うときに、保険料を支払ったことを証明する書類の添付が必要となります。
このため、令和6年1月1日から9月30日までの間に国民年金保険料を納付された方には、10月下旬から11月上旬にかけて、日本年金機構から「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が送られますので、お手元に届きましたら、大事に保管し、年末調整や確定申告の際に使用してください(令和6年10月1日から12月31日までの間に国民年金保険料を納められた方は、令和7年2月上旬に送られます)。
税法上とても有利な国民年金は、老後はもちろん不慮の事故など万一のときにも心強い味方となる制度です。保険料は納め忘れのないようキチンと納めましょう。
詳しくは、長野南年金事務所(【電話】026-227-1286)まで、お問い合せください。
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