11月9日に行われた第103回全国高等学校サッカー選手権長野県大会決勝にて、上北尾の松本悠真選手が所属し、レギュラーとして活躍する上田西高等学校サッカー部が優勝し、見事全国大会への切符を掴みました。
小川村出身者では初めて、全国大会のピッチに立つ松本選手からメッセージをいただきましたので、紹介します。
『僕のサッカー人生の原点である小川サッカークラブ、FCフェローズJYの指導者の皆さん、そして応援してくれるすべての人に恩返しができるようにまだまだ走り続け、頑張ります。12月28日から始まる全国大会でも、正々堂々戦い抜いてきますので応援よろしくお願いします。』
上田西高等学校の初戦の相手は徳島代表の徳島市立高等学校で、12月31日の大晦日に行われます。
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