1月21日(土)から22日(日)まで、群馬県渋川市で開催された第72回全国高等学校スピードスケート競技選手権大会において、地元の小海高等学校スケート班が男子総合(学校対抗)で、個人5種目中2種目優勝、1種目3位という素晴らしい成績を収め、南佐久実業高等学校時代を含め7回目となる準優勝をしました。
今後も、松原湖高原スケートセンターを利用し、練習に励んでいる生徒の活躍に期待すると共に、更に日本の代表として世界の舞台で活躍される選手が育ってくれればと願っています。
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