~理念~
誰もが皆、自分らしく生きる為に、支え合う地域づくりを目指します
■社協会費を納入いただき、ありがとうございました
一般会員数:1,277会員
総額:1,936,000円
皆様からの会費は、社協運営のための事務費や、地域福祉事業に取り組んでいるグループへの支援、
食事サービス事業、介護予防事業、障がい者の余暇活動などに活用させていただきます。
令和6年度 社会福祉協議会 一般会員会費集計表
■赤い羽根共同募金・歳末助け合い運動のお願い
いつもあたたかいお気持ちをお寄せいただきありがとうございます。歳末助け合い運動は、地域の助け合いや支え合い活動など住民の主体的な参加によって取り組まれている福祉活動などを支援・推進することを主旨として毎年実施されています。この2つの募金を赤十字奉仕団の皆さんが集めさせていただきますので、皆さまのご理解ご協力をお願いいたします。
■令和6年能登半島地震・令和6年9月大雨災害義援金の御礼
令和6年能登半島地震・令和6年9月大雨災害に際して皆さまからあたたかいお気持ちをお寄せいただき、感謝申し上げます。10月期には、健康福祉まつりでの募金活動やもったいない市での売り上げ、町内に設置の募金箱、総額249,408円の募金がございました。引き続きご協力をお願いいたします。
■第39回小海町健康福祉まつり
10月27日第39回小海町健康福祉まつりが開催されました。佐久総合病院小海分院の「こうみふれあい秋祭り」と同時開催され、役場、役場駐車場、分院駐車場を会場に色々な催しや販売が行われました。
式典においては、長年小海町赤十字奉仕団の役員として地域に貢献された功績を称え、1名の方へ社会福祉功労賞の表彰が行われました。
駐車場では、災害について考えるコーナーとして、電気自動車による給電デモンストレーション、地震体験車、福祉車両の紹介、防災グッズ・防災食の展示を行いました。また、もったいない市では、社協にお譲りいただいた衣類等を販売し、売上金129,000円を日本赤十字社に寄付させていただきました。皆様のご協力ありがとうございました。
役場内ではフードドライブの開催と、未使用切手、ハガキ、書き損じハガキの収集を行いました。いただいた品物は食料を必要としている方の支援に使わせていただきます。
ボランティア連絡協議会では活動見本市を始め、モルック体験、紙芝居、手作り品の販売、こども縁日として射的・ヨーヨー釣り・ストラックアウト等を行いました。
また、ひまわりわーくすの販売、ひまわりキッチンも出店し、多くの皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。
■長野県戦没者追悼式が行われました
令和6年10月26日(土)に長野県立武道館にて令和6年度長野県戦没者追悼式が行われました。県内各地から約520名、小海町から7名が参列しました。
今回の追悼式では佐久大学の学生も参加し、「今を生きる若い世代として、平和への願いと自由への思いを継承していかなければならない」と平和へのメッセージを読み上げました。小海町遺族会としても戦争の記憶の継承を続けて行きたいと思います。
編集・発行:社会福祉法人 小海町社会福祉協議会
〒384-1103 長野県南佐久郡小海町大字豊里805番地
【電話】92-4107(代)【FAX】92-2457
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