明治7年(1874年)に当時の大池・小坂・竹田の旧3村が合併し、山形村が誕生してから150年を迎えた令和6年10月22日に記念式典を開催しました。式典には、村内関係者や来賓、一般観覧者を含めて約160人が出席され、特別功労者表彰、ご来賓の方々からの祝辞を頂戴し、150年の歩みをまとめた動画も上映されました。また、式典前には、山形村清水寺とゆかりがある京都東山・清水寺の森清範貫主が開村150周年を記念し「永」の文字を刻んだ記念碑の除幕式が行なわれ、今後の村の発展や住民の絆が末永く続くことを願いました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>