11月30日(土)、山形保育園とやまのこ保育園で遊具や外装の塗装を塗り替える奉仕活動が行なわれました。施工を担当した株式会社小川原塗装店(松本市・小川原健太社長)は、中信地区を中心に公園や消火栓塗り替えの奉仕活動を毎年実施しており、本年度は開村150周年を記念して、山形村での奉仕活動が行なわれることになりました。
遊具等が塗り替えられた山形保育園では、奉仕活動以降、新品のような輝きを取り戻した遊具で遊ぶ園児たちの姿が垣間見えました。
同社には、今後、トレーニングセンターグラウンドの擁壁塗り替えにもご協力いただける予定です。小川原塗装店の職人の皆さん、塗り替え作業ありがとうございました。
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