1月7日(日)、二十歳のつどいが行われました。令和5年度は、男性16名、女性24名の計40名の方が二十歳を迎えられ、当日は23名が出席されました。来賓、恩師の方々をお招きし、二十歳になられた方々の門出を祝福していただきました。
式典中、二十歳を迎えられた方々を代表して、中村壮見さんが謝辞を述べられました。式典後は、恩師と二十歳を迎えられた方々で、学生時代の思い出や、現在取り組んでいることについて話しました。また、小学校卒業時に保管したタイムカプセルの開封が行われ、未来の自分に宛てて書いた手紙などを読み、当時に思いを馳せていました。
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