木祖村縁結び事業 木祖村観光大使and恋愛カウンセラー伊藤一生の恋愛コラム

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■Vol.39　きっかけ作り
今回は「きっかけ作り」について。
恋愛系のイベントに出掛けて、いい人がいる、だけど話しかけられない。一旦話してしまえば大丈夫なんだけども最初の話しかけが上手くできない。これは男女とも悩む問題ですね。悩み相談でも良く聞く話です。
というわけで、今回はぼくが実際に使っていた「イベントやパーティーで話しかけるきっかけテクニック集」の一部をお伝えします。使えそうなら使ってみてくださいね。
その1。率先して、ビールをついだりする。これは簡単。そして、「お酒強いんですか?」などの会話に繋げやすいです。
その2。パーティーで共通のゲームがあったりした場合に。何かの道具(トランプなど)を使用するならば「これ何に使うんですかね?」とかの質問をする方法。
その3。話しかけさせる。これは難しいかも?部屋が暑いなら少し大げさな暑い演技。ビールのピッチャーが重い演技・上手にビールを入れられない演技など話しかけさせるように仕向ける。ここで大事なのは相手の視線を感じつつやることですね。
その4。これはタバコを吸う人で相手もタバコを吸う人の場合のみ有効です。まずは、オイル切れライターを用意します。後はそのお目当ての人の前で「カチ・カチ」とやるだけ。話しかけてこなければ、ライターを借ります。今はタバコをやめたのでやってないですが効果は抜群です。
後は、最初のほうにご紹介したミラーリングなどのテクニックを駆使して仲良くなりましょう。ただし、これはあくまでぼくの作ったテクニックですので、自分なりの「きっかけ技」を作るのも良いと思います。
例えば知り合いの若手社員はわざと寝癖を作ってくるということをやっていますね。可愛い系で弄られキャラという自分の武器を熟知したテクニックで正直凄いと思います。
こういったテクニックで大事なことは自然にやれるようなものを考えることですね。自分なりの技を作っておいてもよいと思いますよ。

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■きそむらふるさと大使活動報告
きそむらふるさと大使に任命して頂いてからふるさと納税のPRに向けて動いております。
9月の高知県須崎市でふるさと納税PRステージがあったため一生懸命PRさせて頂き、グリーティング等でもふるさと納税のご紹介をさせて頂きました。結果として高知県須崎市でのイベントで木祖村のふるさと納税のページアクセスが今年度1位になったとの話もあり、ご当地キャラクターイベントでの宣伝効果に驚きました。
特産品についても8月に和歌山県でのイベントで「ピリ辛こうじ」が大好評でして、そのおかげで和歌山県のファーマーズマーケットである「やっちょん広場」様にて取り扱いをして頂けることになりました。
またいっせーのファンの方々が木祖村へふるさと納税をして頂いたり、実際に木祖村へ訪れ、いい所だったと喜んでくれている話を沢山聞くことが増えてきたりと嬉しいですね。いつも木祖村のことを話題にしてくれるファンの皆様にも感謝です。秋のイベントラッシュも頑張ります。

お問い合わせ：木祖村役場　総務課(結婚支援担当)
【電話】36-2001