4月から広報紙のメイン担当となり、一眼レフカメラを本格的に使うようになりました。それまでは、スマートフォンで撮影する程度。実際一眼レフカメラで撮影してみると、自分の目で見ている映像と撮影した写真が大きく違い、写真自体が暗かったり明るかったりと、自分の腕の無さを痛感しています。スマートフォンの自動補正の優秀さを改めて実感したと同時に、一眼レフカメラの奥深さに楽しみを感じています。
表紙の写真は、取材先の方のご厚意で、何回もテイクを重ねた中の一枚です。これからは、一回で東御市の今を写真として残せるよう、撮影も取材も頑張っていきたいと思います。
(市報担当 樋村)
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