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2004→︎2023 東御市20年の歩み 思い出の一場面 2021・2022・2023年度

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長野県東御市

2004(平成16)年4月1日、県下18番目の市として誕生した東御市。来年、20周年の節目を迎えます。
今月号は、2021年(令和3年)・2022年(令和4年)・2023年(令和5年)の市報とうみで紹介した様々な出来事の中から、懐かしの一場面を振り返ります。

■2021・2022・2023年の主な出来事
・2021年
4月12日 市公式LINE利用開始
5月17日 東御市ふるさとPR大使に丸山智己さん就任
7月9日 本海野地籍千曲川護岸災害復旧工事完了
9月10日 GMOアスリーツパーク湯の丸ヴィレッジ別館開所

・2022年
3月1日 台風第19号で被災した市道白鳥神社線海野宿橋開通
4月1日 子どもサポートセンターが開設
7月1日 和児童館竣工式
9月1日 第1回湯の丸ヒルクライムが開催

・2023年
1月21日 移住体験交流施設「102」がオープン
4月28日 「雷電為右衛門」のマンホールカード配布
5月21日 サイクリングイベント グランフォント゛東御湯の丸が初開催
11月10日 スポーツ・健康まちづくり優良自治体として表彰を受ける

◇2021年5月17日 俳優 丸山智己さんが市ふるさとPR大使に就任
全国的に活躍されている市出身の俳優 丸山智己さんの発信力や影響力を活かし、市の魅力や地域ブランドを市内外へ発信し、認知度向上やイメージアップ、観光振興に関する役割を担っていただくため、市ふるさとPR大使に就任していただきました。

◇2022年3月1日 市道白鳥神社線海野宿橋が開通
令和元年台風第19号により、市道白鳥神社線の崩落と海野宿橋の橋台崩落という今までに経験のない被害を受けました。3月1日の開通は、甚大な被害からの復旧・復興の大きな一歩となりました。

◇2023年4月28日 市第一号となるマンホールカードを配布
下水道への理解・関心を深めていただくためのコミュニケーションツールとして、漫画家の荒川弘氏が描き力強く表現した「雷電為右衛門」をデザインとした市1号となるマンホールカードが道の駅雷電くるみの里で配布されました。

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