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TOMIcity 20TH ANNIVERSARY 2024(2)

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長野県東御市

◆お祝いメッセージ
東御市にゆかりのある方々からお祝いのメッセージをいただきました。
後日、YouTube動画でもリリースする予定ですので、お楽しみに!

・ヴィラデストワイナリー オーナー
玉村(たまむら) 豊男(とよお)さん

東御市市政20周年 誠におめでとうございます
1991年、まだ東部町の時代に引っ越し、それから農園を作って、ぶどうを植えてワイナリーを開いたのが2004年です。ちょうどヴィラデストワイナリーも20周年。東御市と同じ歩みをうちのぶどう畑も歩んでいます。
当時標高の高いところは桑畑で、養蚕の時代を終えワインへと移行するため、「シルクからワインへ」と言いながら、桑の木をぶどうの木に植え替え、仲間を増やしてまいりました。そういう意味で、晴れが多くて雨が少ない、人も明るい東御市に引っ越してきて本当に良かったと思っています。今は移住する人も増えましたが、僕の時は移住者が少なく、歴史ある地域に移り住むことに最初は心配もありました。今ではすっかり馴染んで地区の方々と仲良く、もはや長老の一人になりそうです。
ブドウの木は50年から60年生きますので、また植え替えながら、100年200年と続いていくと思います。それと同じように東御市もますます発展することを期待しています。

・東洋大学教授・水泳部監督 東京五輪競泳日本代表ヘッドコーチ
平井(ひらい) 伯昌(のりまさ)さん

東御市政20周年おめでとうございます。
私は、東京五輪の競泳の監督の際、大橋悠依(おおはしゆい)選手が金メダルを2個獲得できたことは、湯の丸高原でトレーニングさせていただいたおかげだと思っております。私と東御市とのつながりは、10年前の2013年12月の湯の丸高原での視察が始まりで市政20年の間の半分、ちょうど10年の付き合いです。競泳ではジュニアの選手からマスターズの選手まで湯の丸高原のトレーニング施設を利用し、記録を伸ばし元気に水泳を続けております。
東御市と我々水泳連盟との関係がより長く続くことを祈願すると共に、市民の皆さまへの感謝の言葉を述べさせていただきたいと思います。今までどうもありがとうございました。また今後とも末永くよろしくお願いいたします。

・TWOLAPS TRACK CLUB代表 陸上男子800m元日本記録保持者
横田(よこた) 真人(まさと)さん

東御市20周年おめでとうございます。
湯の丸高原の陸上競技場を含め合宿施設は、昨年は約3ヵ月利用し、夏は自宅より多く過ごしました。所属する選手のトレーニングに本当に役立たせていただいています。
湯の丸高原のトレーニング施設が出来た当初から活用させていただいており、所属選手の中から五輪選手の排出、日本記録更新とこの地は我々にとってはなくてはならない地になっています。
トップアスリートが湯の丸高原から世界に向けてチャレンジしている姿を通して、市民の皆さんを元気づけたいです。
これからも東御市のますますのご繁栄をお祈り申し上げます。

・日本体育大学教授 高所トレーニング環境システム研究会会長
杉田(すぎた) 正明(まさあき)さん

東御市市政20周年誠におめでとうございます。
高所トレーニング環境システム研究会では、国際シンポジウムを東御市湯の丸高原で3度開催をさせていただき、大変感謝しております。
東御市には、この湯の丸高原があり高地トレーニングの聖地として、これからますます繁栄していくことが期待されております。
我々も高地トレーニングの研究にまい進していきますので、どうがご一緒に今後もよろしくお願いいたします。

・東御市ふるさとPR大使
俳優 丸山(まるやま) 智己(ともみ)さん

このたびは東御市20周年誠におめでとうございます。ふるさとを離れて30年。都会での目まぐるしい生活の中、僕の心の中にはいつも自然豊かな東御市がありました。
東御市に帰るたびにどんどん発展していく東御市にどれだけ勇気づけられたか分かりません。
これからもこの魅力あふれる東御市が、ますます発展していくべく微力ながらまたお力添えをさせていただけたら幸いです。これからの東御市のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
この度は誠におめでとうございました。

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