栄村の給与等についてお知らせします

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■職員の給与と状況
【人件費と職員給与費の状況】
(1)人件費の状況(令和5年度普通会計決算)
歳出額(A)：3,485,538千円
人件費(B)：591,546千円
人件費率(B/A)：17.0%

(2)一般職員給与費の状況(令和6年度普通会計当初予算)

(注)
1　職員手当には退職手当を含みません。
2　派遣職員を含みません。
3　職員数は予算計上時点のものです。

【職員の平均年齢と平均給料月額の状況】(令和6年4月1日現在)
区分：一般行政職
平均年齢：43.0歳
平均給料月額：301,500円

【職員の初任給の状況】(令和6年4月1日現在)

【ラスパイレス指数の状況】(令和5年4月1日現在)
栄村：93.2
県内町村平均：95.3
県内市町村平均：97.5
(注)「ラスパイレス指数」とは、国家公務員の給与水準を100とした場合の、地方公務員の給与水準を示す指数です。学歴と経験年数別に比較して算定されます。

【職員の手当の状況】(令和6年4月1日現在)

(注)このほか、扶養手当、通勤手当などがあります。

【特別職の報酬等の状況】(令和6年4月1日現在)

■職員の任免および職員数に関する状況
【職員数の状況】(令和6年4月1日現在)

【採用・退職等の状況】(令和6年4月1日現在)
令和6年度採用者数：5名
令和5年度退職者数：6名
増減：-1名

【年齢別職員構成の状況】(令和6年4月1日現在)

(注)派遣職員を含みません。

【等級別職員数と構成比の状況】(令和6年4月1日現在)

(注)派遣職員を含みません。

■職員の分限及び懲戒処分の状況

分限処分：職員がその職責を十分果たすことができない場合に、公務能率の維持をするため職員に責任を負わせる処分。
懲戒処分：一定の義務違反に対し職員の道義的責任を明らかにし、公務における規律と秩序を維持するための処分。

■職員の福祉及び利益の保護の状況
【公務災害の発生及び認定状況】(令和5年度中)
公務災害・通勤災害の認定件数：2件

【福利厚生制度】
・定期健康診断、人間ドックの実施
・職員の共済制度は地方公務員等共済組合法に基づき、職員と村において分担、拠出する財源により短期給付事業、長期給付事業、福祉事業等を行っています。
・互助会は福利厚生制度として、地方公務員法第42条の規定に基づき、栄村役場職員互助会を設置し福利厚生事業、元気回復事業等を行っています。

■職員の研修の状況

■職員の勤務時間その他の勤務条件の状況
【職員の勤務時間】
1週間の勤務時間：38時間45分
始業：午前8時30分
終業：午後5時15分

【職員の年次休暇の平均取得日数】(令和5年中)
平均取得日数：12.7日
年次有給休暇の取得日数が年5日に満たない職員の割合：16.1%