道路の一部に矢羽根型路面表示が設置されました

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Q：矢羽根型路面表示とは?
A：自転車の安全な通行を促す路面の青い矢印です。
・矢羽根型路面表示とは、自転車の通行位置と方向を明示して、自転車の安全な通行を促すものです。
・自転車利用者だけでなく、自動車ドライバーに対しても、車道上の自転車通行位置を知らせる法定外の路面表示です。
※道路幅などにより様々な形態があり、箕輪町の道路は暫定形態(車道混在)です。
※矢羽根に沿って左端を通行しましょう
(詳しくは本紙9ページをご覧ください。)

▼自転車の通行ルール
・自転車は車道が原則です。車道の左端、矢羽根に沿って通行しましょう。
・右端や逆走は禁止です。
・右折時は、二段階で通行しましょう。

Q：設置場所は?
A：信州みのわ花街道(県道与地辰野線)です。
町の西側、ながたの湯付近(北)～富田(南)の道路です。
辰野町、南箕輪村にもつながっています
(詳しくは本紙9ページをご覧ください。)

「ご自分の自転車や、レンタサイクルを利用するなど、安全で楽しいサイクリングを始めてみては?」

問合せ：建設課　建設管理係
【電話】79-3167