認知症サポーター養成講座

10／23

■認知症サポーター養成講座を受講しませんか?
箕輪町は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる町を推進しています。
認知症の高齢者が5人に1人と推計される2025年は間近です。
認知症の方への正しい理解と対応を学ぶことは、認知症の方やその家族を支える大きな力となります。
お仲間と、ご友人と、ぜひ参加してください。

■今年は様々な地区や団体で開催しています
・下古田地区(7/11)
・民生委員会(7/14)
・長岡地区(7/19)

◇「認知症サポーター」とは、認知症について正しい理解と知識を持ち、認知症の人やその家族に対して温かく見守り、できる範囲で声をかけたり、ちょっとした手助けができる地域の身近な応援者です。

■認知症サポーター養成講座の概要について
◇開催の申し込み方法
町民の方、または町内の企業等にお勤めの方で、関心のある方が5人以上集まれば、開催ができます。

◇講座に関すること
時間：1時間～1時間30分
参加費用：無料
場所：出張可
内容：認知症の症状などの基礎知識、認知症への接し方、家族の気持ちや対応方法、相談窓口や地域にある社会資源の紹介など

◇お申込み・お問合せ
箕輪町役場福祉課高齢者あんしん係(箕輪町地域包括支援センター)【電話】0265-70-6622(直通)

◆小学生から高齢者まで関心がある方なら誰でも受講ができます!

問合せ：箕輪町地域包括支援センター　(福祉課　高齢者あんしん係)
【電話】70-6622(直通)