8月1日に国民健康保険の保険証などを更新します

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◆国民健康保険証
現在お使いの保険証の有効期限は令和5年7月31日です。8月1日以降は、新しい保険証をお使いください。
▽有効期限が変わります
新しい保険証の有効期限は令和6年7月31日に変更となります。

▽新しい保険証が届きます
発送日：7月11日(火)
※お届けまでに1～2週間程度かかる場合があります。

▽市役所で受け取りを希望される方へ
長期不在などで郵送による交付が不都合の方は医療保険課(窓口4番・本庁舎1階)で受け取ることができます。
※同一世帯の方に限り、世帯全員分の保険証をお渡しできます。
交付期間：7月3日(月)～7日(金)午前8時30分～午後5時15分
持ち物：受け取りにお越しになる方の本人確認書類または国民健康保険証

▽簡易書留での受け取りを希望される方へ
希望される方は申し込みが必要です。
申込方法：ハガキまたは封書に
・保険証番号
・住所
・世帯主の氏名
・電話番号
・「保険証の簡易書留を希望する」旨
を明記して郵送してください。
※医療保険課窓口でも手続きができます。
郵送先：〒382-8511須坂市役所医療保険課
申込期限：7月6日(木)(必着)
注意事項：
電話では受け付けません。
以前に簡易書留で受け取る手続きを済ませた方は、再度申し込む必要はありません。

※新しい保険証は本紙をご参照ください。

◆「限度額適用認定証」、「限度額適用・標準負担額減額認定証」
医療費が高額になった場合、医療機関窓口で「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」(以下、認定証)を提示すると、支払い額を自己負担限度額までとすることができます。
認定証は、原則、申請月の1日から適用となり、有効期限は毎年7月31日です。8月以降も認定証が必要な場合は8月1日以降に改めて申請してください。本紙の二次元コードを読み取ると来庁せずに手続きできます(ご家族の方の代理申請も可能です)。

◆特定疾病療養受療証
人工透析が必要な方(慢性腎不全)や血友病、血液製剤に起因するHIV感染症の方が「特定疾病療養受療証」を医療機関の窓口に提示すると、自己負担額が医療機関ごとや入院・外来ごとに1カ月1万円(人工透析が必要な69歳以下の上位所得者(※)は2万円)になります。
新たに交付を希望する方は医療保険課へ申請してください。

(※)上位所得者とは…同一世帯の全ての国民健康保険被保険者の基礎控除後の合計所得額が600万円を超える方

問合せ：医療保険課
【電話】026-248-9034