Information(補助関係)

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※各イベントは天候や感染症の影響により、延期・中止する場合があります。最新の情報は各主催者へお問い合わせください。

■むつ市へ移住する方に支援金を支給します
東京圏からむつ市に移住し、就業等の要件を満たす方に支援金を支給します。
支援金額：
・単身(1人)での移住　60万円
・世帯(2人以上)での移住　100万円
・子育て世帯加算(18歳未満の子1人につき)　100万円
※令和5年3月31日以前に移住の場合は子1人につき30万円
対象者((1)～(4)のいずれも満たす方)：
(1)市へ移住後1年以内
(2)市へ移住する前の10年間のうち通算5年以上、かつ直前は連続して1年以上、東京23区に在住または東京圏に在住し23区内に通勤
(3)就業、テレワーク、起業などの要件を満たす
(4)5年以上市に居住する意思がある(5年以内に県外へ転出した場合は支援金を返還していただきます)等
申請期限：12/28(木)

問合せ：産業雇用政策課
【電話】内線26

■令和6年度むつ小川原地域・産業振興プロジェクト支援助成事業募集
むつ小川原地域・産業振興財団では、県内の地域団体等が実施する地域活性化や産業育成・振興のためのプロジェクト活動等の事業に対して、必要な資金の助成を行っています。令和6年度対象事業について募集中ですので、応募の際は、同財団に直接お申し込みください。なお、応募様式は同財団および市HPに掲載しています。
応募締切：10/31(火)
助成金額：助成対象経費の4/5以内

問合せ：財務課資金企画室
【電話】内線2327

■医療・福祉職子育て世帯移住支援金の受付開始
県外からむつ市に移住し、医療・福祉職に就業または養成機関に就学する子育て世帯に支援金を支給します。
支援金額：
・世帯(2人以上)での移住　100万円、子育て加算(18歳未満の子1人につき)　100万円
・ひとり親加算(該当する場合)　100万円
対象者((1)～(4)のいずれも満たす方)：
(1)令和5年4月1日以降に、18歳未満の子を帯同して市へ移住
(2)市へ移住する前の10年間のうち通算5年以上、かつ直前は連続して1年以上、県外に居住
(3)医療・福祉職(医師、薬剤師、看護師、介護福祉士、保育士など)に就業または養成機関に就学
(4)5年以上市に居住する意思がある(5年以内に県外へ転出した場合は支援金を返還していただきます)　等
申請期限：12/28(木)

問合せ：産業雇用政策課
【電話】内線2651

■青森県中小企業者等LPガス・特別高圧電気価格高騰対策支援金
青森県では、国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」の支援対象外となっている「LPガス」や「特別高圧電気」を使用する県内中小企業者等に対し、その使用量に応じて支援金を給付します。
申請期間：10/2(月)～11/30(木)
申請先：主たる事業所の所在地を所管する商工会、商工会議所又は青森県商工会連合会
※給付金額等、支援金制度の詳細は県HPをご覧ください。
【HP】https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/shoko/chiikisangyo/lpgasushienkin.html

問合せ：専用電話相談窓口
【電話】0120-66-0217

■令和5年度インフルエンザワクチン接種費用の助成
助成期間：令和5年10月10日(火)～令和6年1月31日(水)
助成対象者(年齢は接種当日現在)：
(1)65歳以上の方(個別通知しています)
(2)60～64歳で心臓・腎臓、呼吸器の疾患による機能障害、免疫不全ウイルスにより免疫機能不全があり、身体障害者手帳1級をお持ちの方(要申込)
(3)生後6ヶ月～小学校6年生のお子さん(個別通知しています)
接種費用(自己負担額)：
・助成対象者(1)(2)の方
生活保護・非課税世帯・中国残留邦人等　支援給付を受けているの方…800円
それ以外の方…1,800円
・助成対象者(3)の方
助成額一律　1人　2,000円
※医療機関の接種費用から、助成額2,000円を差し引いた額が自己負担額です。
(1回あたりの助成ではありません。2回接種のうち1回分は全額負担となりますのでご了承ください。)
※本事業は「特定防衛施設周辺整備調整交付金」を活用しています。

問合せ：予防医療・感染症対策課
【電話】内線2585