三戸高等学校クリエイティ部は、7月31日から8月2日まで開催された第48回全国高等学校総合文化祭「清流の国ぎふ総文2024」郷土研究部門「公共・政策」分野において、最優秀賞を受賞しました。大会では「三戸高校クリエイティ部とは」を題材として、昨年度実施した三戸高校PRポスターの制作や空きスペースのリノベーションなどの活動をプレゼンテーションしました。
部員の千葉優思さんは「部の活動は今後の人生に生かせるようなものばかりだったので、入部して良かったです」と話し、小川真由さんは「町に貢献したくて入部しました。部活動は、空きスペースのリノベーションなど普段できない経験が多くできて楽しいです」とこれまでの活動を報告しました。
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