1月12日に令和7年三戸町二十歳を祝う会を行い、86人が二十歳を迎えました。式典には、62人が出席し二十歳の門出を祝いました。
開催に向けて準備を進めてきた実行委員に聞きました
◆式を終えて一言
▽友達の成長を実感、自分の励みに
開催に向けて、昨年11月から準備を進めてきた式が無事に終わり、良かったです。式では、参加者一人ひとりが今後の抱負を宣誓し、久しぶりに出会う友達の成長を感じることができました。自分も大人になった自覚を改めて持ち、新しいことに挑戦していきます。
村井暉(ひかる)さん 実行委員会委員長
▽大人の自覚と責任
仕事をしていく上で大人の自覚と責任を感じる場面が多くあるので、自分の役割を果たせるように、やるべきことを一つ一つ頑張ります。
中村羽凜(ふわり)さん
▽何事にも挑戦!
公務員になって地元に貢献するという夢に向かって何事にも挑戦していきます。また、20年間育ててくれた親に、恩返しできるようにこれから頑張ります。
奈良京香(きょうか)さん
▽親へ感謝!
社会人になって、家事や洗濯など親のありがたみを改めて感じることができました。いままで育ててくれてありがとうございます!
山本彪雅(ひゅうが)さん
▽周りの人を大切に
久しぶりに大人になった友達に再会することができて嬉しいです。これからは、周りの人を大切にして、自立できるように頑張ります。
極檀美空(みひろ)さん
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