■令和5年度の主な事業
〔ソフト事業〕
〔ハード事業〕
▽新型コロナウイルス対策関連事業 主な内容
▽一般会計・特別会計歳入歳出決算額
▽町債(借入金)の残高
■令和5年度今別町基金(貯金)の状況
1.基金残高の変動状況(総括)
2.その他特定目的金の変動状況
■令和5年度今別町の健全化判断比率と資金不足比率
令和5年度決算に基づき算定された健全化判断比率と資金不足比率は以下のとおりです。
1.健全化判断比率
(1)一般会計等の赤字の程度を指標化し、財政運営の深刻度を示したもの。
(2)全ての会計の実質収支を合算。赤字の程度を指標化し、資金繰りの危険度を示すもの。
(3)借入金の返済額や借入金に準ずる経費の大きさを指標化し、資金繰りの危険度を示すもの。
(4)一般会計が将来負担すべき負債等の総額を指標化し、将来財政を圧迫する可能性の高さを示したもの。
・実質赤字比率は黒字で赤字が算定されていないため、また将来負担比率は充当可能財源等が将来負担額を上回ったため、「ー」の表示になっています。
・令和元年度に借入した「防災行政無線デジタル化工事事業」の元金償還が開始されたことで、単年度あたりの公債費の支出が増加し、実質公債費比率が増加となりました。(対前々年度比+1.9%)
2.資金不足比率
・令和5年度の今別町の健全化判断比率・資金不足比率はすべて基準を下回りました。
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