町の出来事

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■2月26日(月曜日)本郷議長、自治功労者に
毎年2月に行われる全国町村議会議長会定例会において、今別町議会議長の本郷良克氏(令和6年2月)が表彰されました。
これは町村議会議員及びその関係者が議会活動を通じた地方自治の進展のために大きな役割を果たしていることを高く評価し、その功労に報いるため各都道府県町村議会議長会会長の推薦に基づき、表彰を行っているものです。本郷氏は、今別町議会議長として7年以上在籍し、地方自治の進展のために大きな役割を果たしたことが評価されました。

■3月10日(日曜日)4年ぶり友好町で荒馬演舞
4年ぶりに通常通りの開催となった北海道知内町の第26回カキVSニラまつりに、大川平荒馬保存会といまべつ牛販売促進連絡協議会が参加しました。
カキとニラの創作料理が並ぶ中、いまべつ牛の串焼きにも長蛇の列ができ、完売しました。町の特産品の人気を実感できました。
大川平荒馬保存会はステージの上で4年ぶりに荒馬を披露。ステージの周りに来場者が集まり、演舞が終わると大きな拍手が鳴り響きました。
また、今別町のPRブースも設置され、新しい観光パンフレットの配付も行われました。

■3月12日(火曜日)思い出のキーホルダー作り
令和5年度最後の子育てサロンほっとケーキでは、プラバンキーホルダーを作りました。
サロンのスタッフに手伝ってもらいながら、保護者の方がお子さんの手と足に絵の具をつけて、紙に手形と足形をつけ、それをキーホルダーに加工しました。
キーホルダーを作った後は、おもちゃで遊んだり、おやつを食べたり楽しく過ごしました。