小型無人機等飛行禁止法により指定されている自衛隊施設/米軍施設その周辺地域(周囲約300m)の上空におけるドローン等の飛行は、原則として禁止されています。
これに違反した場合、次のような措置/罰則もあります。
●警察官等による安全確保措置
●最大懲役1年/罰金50万円
※このほか、航空法上の無人航空機の飛行禁止空域においてドローン等を飛行させる場合、夜間にドローン等を飛行させる場合には、別途、国土交通大臣の許可または承認を得る必要があります。詳しくは右の二次元コード(本紙PDF版9ページ参照)より防衛省のホームページをご参照ください。
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