今月のお知らせ【暮らし(1)】

20／43

◆ボランティアを始めるなら「八戸市ボランティアセンター」へ
ボランティアを必要としている施設・団体・個人からの相談、ボランティアをやってみたい人への活動紹介などの橋渡しを行っています。お気軽にご相談ください。

◇ボランティア活動保険
市では、市民の皆さんが安心してまちづくり活動を行えるよう「八戸圏域住民活動保険」(手続き・保険料不要)に加入しています。「ボランティア活動保険」と「八戸圏域住民活動保険」では、対象となる活動や補償額が異なりますので、必要に応じて加入をご検討ください。

申込み・問合せ：八戸市ボランティアセンター(八戸市社会福祉協議会内)
【電話】47-2940【FAX】47-1881

◆高齢者支援センターにお気軽にご相談ください
高齢者支援センターとは、高齢者が住み慣れた地域で安心した生活を続けることができるよう、さまざまな支援を行う相談窓口です。市内全12か所に主任ケアマネジャ―や社会福祉士などの専門職を配置し、総合的な支援を行っています。
相談は無料で、お住まいの地域を担当する高齢者支援センターで受け付けています。高齢者本人のほか、家族や近所に暮らす人からの相談も受け付けています。

◇まずはお住まいの地域の高齢者支援センターを確認
4月から、一部の地域で高齢者支援センターが変更となりました。お問い合わせいただくか、市ホームページをご確認ください。

問合せ：高齢福祉課
【電話】43-9189【FAX】43-2442

◆鮫角灯台一般開放
期間：5月3日～10月22日の(土)(日)(祝)
時間：9時～16時
※悪天候時は中止の場合あり

問合せ：観光課
【電話】43-9252

◆無戸籍でお困りの人への相談窓口を設置しています
戸籍は、その人が日本人であることを証明する唯一のものです。戸籍がないと、住民票やパスポートは原則作ることができません。就学や就職、結婚などの社会生活を送る上で不利益を被ったり公的サービスを受けられないこともあります。お困りの人は、お気軽にご相談ください。

問合せ：
青森地方法務局無戸籍相談窓口【電話】017-776-9021
青森地方法務局八戸支局【電話】24-3346
市民課【電話】43-9194

◆自転車の点検・整備・保険加入等を忘れずに
整備不良や故障した自転車による事故を防ぐため、必ず自転車販売店で点検・整備を受け、交通事故防止に努めましょう。また、5年4月1日から、全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。
なお、県の条例で、3年7月から、自転車の損害賠償責任保険等への加入が努力義務となっています。自分や家族が保険に入っているかどうか確認してみましょう。

問合せ：くらし交通安全課
【電話】43-9218

◆春の全国交通安全運動
実施期間：5月11日(木)～20日(土)
※5月20日(土)は交通事故死ゼロを目指す日
運動の重点：
・こどもを始めとする歩行者の安全の確保
・横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
・自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

問合せ：くらし交通安全課
【電話】43-9218

◆小型家電をリサイクル!
市では、ご家庭で使用された家電製品に含まれている貴重な金属資源を有効に活用するため、市内31か所に緑色の回収ボックスを設置しています。
設置場所や詳細は、各家庭に配布している「家庭ごみの分け方・出し方のチラシ」をご確認ください。
回収できるもの：電池や電気で動く小型家電製品(縦18～20cm×横35cmに入るサイズのもの)
対象外：電池、蛍光管、電球、インクカートリッジ、テレビなど

問合せ：環境政策課
【電話】43-9362