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おおわにかわら版

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青森県大鰐町

◆第2回青森県医療者講演会のお知らせ
脳卒中・心臓病のケアと医療を考える
~多職種による地域連携~
主催:青森県・弘前大学医学部附属病院脳卒中・心臓病等総合支援センター
とき:3月12日(火)午後6時から午後7時15分まで
ところ:ZOOMにて配信
内容:
(1)「小児期から成人期までの一貫した循環器病の診療支援」
~循環器病を有する患者・家族への支援体制の構築について~
・講師 弘前大学大学院医学研究科 医療安全学 教授 大德和之
(2)「先天性心疾患の子どもの医療、保健、福祉」
~成長発達を支援し生活を支える~
・講師 弘前大学医学部附属病院 小児看護専門看護師 齋藤身和
参加費:無料
定員:100名
申込方法:
(1)ホームページの「第2回医療者講演会」から
(2)2次元バーコード内登録フォームから
※二次元コードは本紙P.22をご覧ください。
(3)お電話・メールにて申し込み
※当日参加、当日キャンセルも可能です。

問合せ:青森県・弘前大学医学部附属病院脳卒中・心臓病等総合支援センター
【電話】39-5459
【メール】noushincenter@hirosaki-u.ac.jp

◆令和6年度申込受付中「奨学金制度」のお知らせ
大鰐町では、経済的な理由で修学が困難な方を対象に『奨学金制度』を実施しております。
『奨学金制度』の申込書類は、学務生涯学習課(旧大鰐第二小学校内)に備えておりますので、どうぞご活用ください。

1.奨学金の額
(1)高等学校、高等専門学校又は専修学校の高等課程の生徒
月額10,000円
(2)大学(専門職大学、大学院、専門職大学院、短期大学、専門職短期大学を含む)又は専修学校の専門課程の学生
月額30,000円

2.貸与の期間
奨学金を貸与する期間は、入学する学校の正規の修業期間です。なお、引き続き上級学校へ入学した際は、その正規の修業期間を貸与の期間として継続できます。

3.奨学金の返済
学校卒業後1年間を据え置いて、15年以内(貸与の期間が4年以内のときは、10年以内)の半年賦、又は年賦で返済。

4.申込期限(書類提出期限)
令和6年3月25日(月)

問合せ:大鰐町教育委員会 学務生涯学習課(大鰐町中央公民館)
【電話】48-3201

◆青森県県民公開講座のお知らせ
とき:2月20日(火)午後3時~午後4時まで
ところ:
(1)弘前大学医学部コミュニケーションセンター2階(100名)
(2)弘前大学医学部附属病院1階脳卒中・心臓病等総合支援センター(10名)
(3)ZOOMにて配信(100名)
内容:
・脳卒中後の維持期のリハビリについて
佐藤翔さん(弘前大学医学部附属病院 医療技術部 リハビリテーション部門 理学療法士)
・脳卒中後の在宅医療について
佐藤誠人さん(弘前大学医学部附属病院 脳卒中・心臓病等総合支援センター 社会福祉士)
・個別相談会(希望者のみ)
参加費:無料
申込方法:
・ホームページの「第5回青森県県民公開講座から
・お電話・メールにて申し込み
・QRコードから
※QRコードは本紙P.22をご覧ください。
※当日のお申込みやキャンセルも可能です

問合せ:青森県・弘前大学附属病院脳卒中・心臓病等総合支援センター
【電話】39-5459
【メール】noushincenter@hirosaki-u.ac.jp

◆家畜(鶏含む)飼養者の皆様へ
◇令和6年定期報告の時期になりました
平成23年度に、家畜伝染病予防法の一部が改正され、家畜(鶏を含む)飼養者は毎年定期報告することが義務付けられました。次の家畜の飼養者は忘れずに報告するようお願いします。
報告対象:
(1)鶏(青森シャモロック、比内地鶏、烏骨鶏、軍鶏、チャボ、声良鶏、金八など含む)、あひる、うずら、きじ、ほろほろ鳥、七面鳥、だちょう
(2)鳥類以外(牛、馬、豚、山羊、めん羊、いのしし、鹿)
報告内容:令和6年2月1日時点の頭羽数
報告様式:「定期報告書」様式は大鰐町役場農林課窓口で配布します。
つがる家畜保健衛生所ホームページにも掲載しています。
提出方法:大鰐町役場農林課まで郵送または持参してください。
報告期日:令和6年3月1日(金)まで

問合せ:
・西北地域県民局地域農林水産部つがる家畜保健衛生所
【電話】0173-42-2276
・大鰐町農林課
【電話(直通)】55-6574

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