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市内の話題をお届けします hirakawa photo news.

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青森県平川市

■中国で開催される第1回アジア選手権へ バレーボール女子U16日本代表に選ばれました
6月20日、バレーボール女子U16(16歳以下)日本代表に選ばれた尾上中学校3年の工藤光莉(ひかり)さんが、市長を表敬訪問しました。工藤さんは「試合では困難もあると思うが、今まで習ったことを思い出してベストを尽くしたい。」と意気込みを語りました。市長は、「平川市からこのような選手が出て嬉しい。日本代表として誇りをもって頑張ってきてほしい。」と激励しました。

■ひらかわ元気ファミリーとともに「食」について学びました
6月14日、大坊こども園において「食育集会」が開かれ、園児たちが食べ物について学びました。平川市の食育推進キャラクター「ひらかわ元気ファミリー」も出演し、園児たちは食べ物に関するクイズに元気よく答えていました。元気ファミリーによる食育体操が披露されると、園児たちも一緒に踊って楽しみ、最後には一緒に写真撮影をしたり触れ合ったりして交流を深めていました。

■お花を植えるの楽しいな♪大坊小学校フラワー集会が行われました
6月12日、大坊小学校の児童たちが、柏木農業高校生活科学科の3年生に植え方を教わりながら、大坊小学校の花壇に花の苗を植えました。高校生たちが授業で考案したデザインをもとに、児童たちはマリーゴールドやペチュニアなど5種類7色の花を一所懸命に植え付けしていました。

■自分たちの手で地域をきれいに!カーブミラー点検・清掃を実施しました
6月11日、地域運営組織「一般社団法人平川市西地区まちづくり委員会」が、松崎小学校区の交通安全を目的としたカーブミラー点検・清掃を実施しました。作業にあたった委員たちは、はしごに登ってミラーの汚れを落としたり、安全な通行に支障があると思われるものの記録などを行いました。

■若者のアイデアを生かしたまちへ!令和5年度ユース議会がスタート
6月2日、若者が地域の課題を話し合い、まちづくり政策を立案する令和5年度の平川市ユース議会がスタートしました。
高校生や大学生、社会人合わせて7名が参加し、市の魅力や課題を探るべく意見を交わしました。
市長は「若者らしい柔軟な視点と着目点を生かした提案を期待しています。」とメンバーを激励しました。

■基本操作や機能を学びました スマートフォン教室が開催されました
6月14日、本庁舎のひらかわぷれいす「アヴェッサ」で「初めてのスマートフォン体験教室」が開かれました。講師から基本操作やカメラの操作方法などを学んだ参加者たちは「ずっとガラケーだったけれど今後は覚えた機能を使って楽しみたい。」と話し、スマートフォンの楽しさや便利さを感じていました。

■日本屈指のお茶の産地から 南九州市・JA南さつまから知覧茶が贈呈されました
6月14日、当市と友好親善交流盟約を結んでいる鹿児島県南九州市のJA南さつまから、市内の小中学生にお茶が贈呈されました。贈呈式では児童を代表して柏木小学校6年の小笠原碧さんと三上悠里さんにお茶が手渡され、2人は「南九州市のお茶はまろやかで好き。たくさんの人に飲んでほしい。」とお礼の言葉を述べました。

■色とりどりの配色をご覧ください 平賀駅周辺で花の植栽
6月9日、柏木農業高校の生徒たちが弘南鉄道平賀駅周辺の花壇に花を植えました。この活動は、園芸ボランティアの一環として行われており、今年はサルビアやベコニアなど、同校で作った6種類125本の花の苗を植えました。参加した生徒たちは、花の組み合わせや配置をどのようにするかを話し合いながら、協力して作業していました。

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