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市内の話題をお届けします hirakawa photo news.

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青森県平川市

■今も残る正月行事 新山地区で裸まいり実施!
1月1日、新山地区で恒例の「裸まいり」が行われました。
当日は凍えるような寒さの中、藁の冠をかぶった締め込み姿の男衆4名が新山ふれあいセンターから天満宮までの道のりを「ヤーヤドー」と威勢の良い掛け声を響かせながら練り歩き、約40kgの年縄(としな)を奉納して五穀豊穣(ごこくほうじょう)や家内安全などを願いました。

■「共助」の仕組みで安全な通学を目指します!児童・生徒送迎車両「共助バス」の運行開始!
令和5年12月18日、松崎小学校区と尾上地域(日沼・蒲田・新山)で「共助バス」の運行モデル事業が昨年度に引き続き開始されました。町会や地域運営組織が運行者となって児童·生徒を送迎し、それに対して市が支援する全国的にも珍しい取組で、これにより冬期間の児童·生徒の安全な通学確保と送迎負担軽減が期待されます。

■地元産品の魅力を学生に伝えました!弘前大学の食堂で平川サガリ丼を提供!
令和5年12月11日~12日、学生への地元産品のPRとして弘前大学と県内17市町村が連携し、各地域の食材を使った特別メニューが低価格で提供され、当市からは平川サガリ丼が提供されました。
平川サガリ丼を食べた学生は、「大学にいながら地元の食材を知ることができるのは嬉しい。」と美味しそうに頬張っていました。

■平川市の知名度向上を図りました!料理家の栗原心平さんがSNSで平川市を情報発信!
令和5年12月13日、テレビなどで活躍する料理家の栗原心平さんが平川市を訪れ、市内のイルミネーションなどのスポットを回り、情報発信しました。その時の様子は栗原さんのSNSで見ることができます。

■ふるさと納税に新たな返礼品が登場!ふるさと納税の返礼品として温泉共通利用券の提供が開始!
令和5年12月19日、ふるさと納税の新たな返礼品として温泉共通利用券の提供が開始され、提供者である一般社団法人平川市観光協会が市長を表敬訪問しました。
市温泉共通利用券は200円券が10枚つづりとなっており、市内10か所の温泉施設で利用可能です。市長は「温泉券を利用して、ぜひ県内のみならず全国からも多くの方々に来てもらいたい。」と期待を寄せました。

■平川市の冬を堪能しました!鹿児島県南九州市の生徒が当市でホームステイを体験!
令和5年12月23日~26日、青少年国内交流事業(ホームステイ)として鹿児島県南九州市の生徒たちが当市を訪れ、雪国の暮らしを体験しました。
25日には小和森小学校のグラウンドでそり滑りや雪合戦、雪だるま作りなどを楽しみ、普段触れることのない雪を堪能していました。

■ご当地アイドルGMUの2人が平川市のPR!東奥日報連載「GMUのふるさとナビ3」の取材!
令和5年12月19日、平賀駅前で東奥日報連載「GMUのふるさとナビ3」の取材が行われ、GMUの2人がひらかわイルミネーションプロムナード(台湾提灯)や当市の特産品の自然薯を使ったたこ焼きを紹介しました。
取材の様子は1月12日の東奥日報に掲載され、多くの人に当市の魅力を伝えました。

■さまざまな競技を体験しました!平川市スポーツデー2023開催!
令和5年12月10日、生涯にわたって心身とも明るく健康な生活を送ることができるよう、市民が気軽にスポーツに親しむ場として、平川市スポーツデー2023がひらかわドリームアリーナで開催されました。
当日は、平賀保育園によるダンスや、大坊こども園による「鼓隊(こたい)」も披露され、にぎやかな幕開けとなりました。参加者は、インディアカやカローリングなどの珍しい競技を楽しみながら体験していました。

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