市内の話題をお届けします hirakawa photo news.

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■旧暦の1月7日に行われる伝統行事!猿賀神社の七日堂大祭が開催
2月16日、猿賀神社で七日堂大祭が行われました。
大祭では「柳からみ神事」が行われ、奉仕者の三上隆志さんが4mほどの柳を打ち付け、枝のこぼれ具合で農作物の出来を占いました。その結果、2024年は「平年作をやや下回る」とのご託宣が出されました。
この後、境内では「ごまの餅まき神事」が行われ、集まった人たちが、ごま入りの紅白の餅をお守りとして拾っていました。

■平川市産りんごのPR!りんごのトップセールスを行いました!
2月6日、市と津軽みらい農業協同組合は合同で京都市内の百貨店など2店舗においてトップセールスを実施しました。市長は「平川市産のりんごは食味、品質ともに高く評価されています。平川市のりんごをよろしくお願いします。」とPRしました。
来場者へ試食された方からは「甘くておいしい」という声が多く聞かれ大変好評でした。

■弘南鉄道イベント列車!「津軽『時巡』号(つがるとぎめぐごう)」運行中!
1月17日にデビューしたイベント列車「津軽『時巡』号」が運行されています。
「津軽『時巡』号」は、「春夏秋冬」をそれぞれ日本の伝統色で表現したデザインが施されたイベント列車で、国内はもちろん、台湾などの国外からのツアー客をも楽しませています。