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第31回青森県民駅伝競走大会 村の部7位

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青森県風間浦村

第31回青森県民駅伝競走大会が、9月3日(日)に青森市で開催されました。
今大会は、4年ぶりに公道での開催となりました。
コースは、県観光物産館アスパムをスタートし、ゴールのカクヒログループアスレチックスタジアムを目指して約26.1キロの距離を選手一丸となって走り切り、村の部7位、総合37位でした。選手一人一人が一生懸命たすきを繋ごうとする姿勢は村民に勇気と感動を与えてくれました。村を代表して大会に出場した選手の皆さんに感謝し、今後更なる活躍を期待します。
村民の皆様の温かいご声援ありがとうございました。

◆第1区 能渡 遼太郎(田名部高校2年)
年ぶりの公道開催となった今回の駅伝は、初めての1区で緊張しましたが、2区で待つ弟にたすきを渡すことが出来て良かったです。
応援ありがとうございました。

◆第2区 能渡 啓士郎(風間浦小学校4年)
緊張したけど、最後まで走れたので良かったです。
兄からたすきを渡されてそこからは安心して走れたので良かったです。
来年も県民駅伝に出たいです。

◆第3区 齊藤 雪愛(風間浦小学校6年)
道路を走るのは初めてだったので、とても緊張しましたが、自分の思うような走りができたので良かったです。
あと、みんなで一生懸命たすきを繋いでいけたのでやってよかったなぁと思いました。

◆第4区 中村 裕紀(海上自衛隊大湊システム通信隊)
今回の県民駅伝は4年ぶりの出場でした。思うようなタイムは出ませんでしたが何とかたすきを繋げられてよかったです。
来年はトップとの差を縮めることに集中して全区間のたすきリレーを目指します。
応援ありがとうございました。

◆第5区 荒木 颯太(風間浦中学校2年)
今回の駅伝では、補欠だったけど走ることになり、練習時間も少なく思うように走れなくてずっと越されてとても悔しかったので、来年は出られるか分からないが2ヶ月前から練習をして村のたすきを繋いでいきたいです。

◆第6区 前田 栞奈(風間浦中学校2年)
初めて駅伝を走りました。
他の選手全員が速そうに見えてとても緊張しました。
前の区間の人たちが繋いできたたすきを次の選手に繋ぐことが出来ず、繰り上げスタートになってしまいとても悔しかったです。
「私がもう少し速く走っていれば、たすきは繋がっていたのに」という思いでいっぱいでした。ですが、みんなと合流した後「お疲れ」と言われ心がホッとしました。
応援してくれた全ての人に感謝を伝えたいです。
ありがとうございました。

◆第7区 早坂 侑真(風間浦消防分署)
暑さで思い通りの走りができなかったのがとても悔しい。
繰り上げスタートになってしまったが、チームで最後までゴールできたことは良かったと思うので、次はタイムを少しでも縮めることが出来ればと思う。

◆第8区 能渡 柚佳(風間浦中学校1年)
初めて駅伝に出場しました。12:00になってスタートした時、まだ出番ではないけど緊張で脚が震え出しました。出番がきて走るときはたすきは受け取れず、繰り上げスタトでしたが、最後まで走り切ることが出来ました。次の県民駅伝に出ることができたら、今回よりも多くたすきを繋げたいと思います。

◆第9区 金田 一翼(風間浦中学校3年)
県民駅伝では9区のアンカーとしてしっかり走りました。
前の日は中村先生と一緒に走って練習してホテルでしっかり寝ました。
練習してきたことを全力で出し切り、頑張りました。
結果は37位でしたが村の部では前より順位が1つ上がってとても満足しています。
皆さんの応援があったおかげで走ることができました。
ありがとうございました。

◆風間浦村チームのメンバー
※詳しくは広報紙をご覧下さい。

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