2月11日(日)下北文化会館において、第39回下北地区子ども会郷土芸能発表会が開催されました。発表会は、下北地区の子どもの交流と健全育成及び郷土芸能の伝承を目的として始められましたが、コロナ禍を経て、4年ぶりの開催となりました。
当村からは、下風呂地区郷土芸能保存会が出演し、「下風呂若宮稲荷神社祭り囃子」を披露しました。
毎週欠かさず練習を行ってきた子どもたち9名は、舞台で日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、会場からたくさんの拍手をいただきました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>