社協だより Vol.366

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◆風間浦村老人クラブ連合会　活動紹介
[新年研修会]
1月26日(金)、「げんきかん」において、村民生活課・木下弘美参事(村長代理)、中津耕太郎・村社協会長をお招きし、新年研修会を開催。県老人クラブ連合会と共催し、高齢者相互支援推進研修として会員35名が「eスポーツ」種目のひとつ「ボーリング」に挑戦しました。
五戸秀樹・県老連事務局長の指導のもと挑戦した会員は、上達が早い方、何度もボールを落としてしまう方など様々でしたが、ストライクが決まるたびに大きな拍手や歓声が会場に響きました。
懇親会では、4年ぶりとなる開催に喜びの声が多く聞かれ、カラオケやビンゴ大会など大いに盛り上がり、たくさんの笑顔が見られた新春の集いになりました。
(今年も皆様お元気で!事務局：佐藤)

▽eスポーツって何ですか?
「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、コンピューターゲームなどの映像を使ったスポーツ対戦競技のことで、世界中で大会が行われており、将来的にオリンピック種目採用の可能性もあります。

[第13回ペタンク大会]
11月に続き、2月27日(火)、「げんきかん」を会場に開催し、会員24名が参加しました。
くじ引きにより7チームに分けられ、選手たちは白熱した真剣勝負を繰り広げました。

※詳しくは広報紙をご覧下さい。