2月9日(日)、下北文化会館において「第40回下北地区子ども会郷土芸能発表会」が開催されました。当村からは、下風呂地区郷土芸能保存会が出演し、「下風呂若宮稲荷神社祭り囃子」を披露しました。
若宮稲荷神社祭典後も練習に励んできた子どもたち7名は、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、会場を盛り上げてくれました。
今回は40周年記念発表会ということで、フィナーレでは参加団体、関係者、ご当地ゆるキャラが舞台に上がり、皆で「ふるさと宣言」の後、童謡「ふるさと」を合唱し、閉幕しました。
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