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みしま情報便 information 1

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静岡県三島市 ホームページ利用規約等

■〈情報〉まちを舞台に味わう秋「みしまの文化百花繚乱&三島の秋2023カレンダー(9月後半)」
・百花繚乱…「みしまの文化百花繚乱」登録プログラム
・三島の秋…「三島の秋2023」登録プログラム
詳細は市庁舎や公民館などで配架しているパンフレットをご確認ください。

◇第35回 墨彩展〔三島の秋〕
日時:9月13日(水)~17日(日) 午前10時~午後5時(17日は午後1時30分まで)
場所:生涯学習センター3階 市民ギャラリー
内容:日本古来の墨を用いて、墨一色で濃淡、ぼかしを活かして、対象物を画面に表現した作品を展示

問合せ:佐野美術館友の会 田中
【電話】987・3844

◇伊豆・沼津市民劇場合同例会 第400回例会文学座公演「五十四の瞳」〔三島の秋〕
日時:9月16日(土) 午後1時30分開演
場所:沼津市民文化センター 大ホール
内容:戦後間もない頃、瀬戸内の島にあった朝鮮人学校で共に学んでいた朝鮮人と日本人の子どもとのぶつかり合いと交流を温かく描いた舞台
費用:無料(会員制)、入会金2,000円、月会費3,000円(一般)、1,300円(大学生以下)

問合せ:伊豆市民劇場
【電話】975・5455

◇小品・2人展〔百花繚乱〕
日時:9月21日(木)~26日(火) 午前10時~午後6時(26日は午後5時まで)
場所:みしまプラザホテル ギャラリープラザ
内容:イタリア人VINCENZO VACCAと三島市出身の作家増島豊治の南イタリアでのスケッチ展

問合せ:みしまプラザホテル ギャラリープラザ
【電話】972・2121

◇岳心流吟詠秋の発表会〔三島の秋〕
日時:9月24日(日) 午後1時30分~5時
場所:生涯学習センター3階 講義室
内容:三島で一番長く詩吟をやっている会です。是非、詩吟を聴きにお越しください。

問合せ:岳心流三島愛吟国風会 馬場
【電話】975・3746

◇よそおい展〔百花繚乱〕
日時:9月28日(木)~10月3日(火) 午前10時~午後6時(3日は午後4時まで)
場所:みしまプラザホテル ギャラリープラザ
内容:山口里美さん、木畠京子さん、小林美智代さん、勝田うた子さんが着物をリメイクして作製したアクセサリーや小物など約300点を展示

問合せ:みしまプラザホテル ギャラリープラザ
【電話】972・2121

◆市民文化会館自主文化事業
○グランシップ出前公演 2023年しずおか連詩の会in三島
日時:11月12日(日) 開場…午後1時30分、開演…午後2時
場所:市民文化会館 小ホール
内容:「連詩」とは、複数人で短い詩をリレーのように連ねていく創作現代詩のことです。「しずおか連詩の会」では、5行と3行の詩を繰り返し、3日間かけて40編の連詩を創作し発表会で披露します。
出演:
・野村喜和夫さん(詩人)
・田 原さん(詩人)
・岡野大嗣さん(歌人)
・文月悠光さん(詩人)
・小野絵里華さん(詩人)
費用:全席自由1000円
※未就学児入場不可
チケット販売:
・市民文化会館【電話】976・4455
・グランシップチケットセンター【電話】054・289・9000
※ホームページからも購入可能
注意事項:車での来場不可
※チケット購入時のみ一時駐車可

問合せ:市民文化会館
【電話】976・4455

■〈募集〉楽寿園名物機関車「C58322」を次世代に継承しよう!「蒸気機関車保存のための整備費用の寄附募集」
楽寿園内に展示されている蒸気機関車「C58322」をより良い状態で保存・展示していくため、ふるさと納税を活用した寄附を募集します。

寄附金募集期間:9月1日(金)~11月30日(木)まで
目標金額:個人寄附500万円、企業寄附100万円
寄附金の使途:蒸気機関車の車体を守る車庫の屋根塗装や蒸気機関車後部プレートの制作費用
寄附の方法:
(1)個人の方…ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングページ内にある、三島市の寄附ページにアクセス
(2)企業の方…個別に寄附を受付させていただきますので、楽寿園までご連絡ください。本社所在地が市外の場合は、企業版ふるさと納税として税制控除を受けることができます。(寄附金額などの要件あり)
寄附者への返礼品について(個人寄附のみ):
(1)寄附金額5,000円以上(返礼品Aコース)…楽寿園入園許可証(発行日から1年間入園無料)
(2)寄附金額5,000円以上(返礼品Bコース)…C58322オリジナルグッズ(クリアファイル・キーホルダー・ヘッドマークシール)
※制度の特性上、返礼品は市外の人限定になります。

○寄附募集の目的
風雨や紫外線などから機関車の車両を守る車庫の屋根が、塗装の劣化の進行により、腐食の危機にあります。昭和46年の展示開始から、車両を良好な状態で保存できたのは、屋根のおかげです。長年多くの来園者を楽しませてくれた名物機関車を今後も保存するために、早急に屋根の修繕を行う必要があります。

問合せ:楽寿園
【電話】975・2570

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