下田市選手団インタビュー ～大会を終えて～

7／28

■渡邉洋之監督
7月のチーム結成から『和』をスローガンに練習を重ね、本番もチーム一丸となって走ることができました。来年は更なる成績向上に向けて、選手たちと共に頑張っていきたいと思います。たくさんの応援ありがとうございました。

■鈴木勝弓主将(4区：40歳以上)・鈴木茜選手(6区：中学・高校女子)親子で出場!
娘が自己ベストを出す走りで選手に選ばれ、念願だった親子での市町対抗駅伝出場を果たすことができました。本番では、娘の頑張り、親子で走れる楽しさが力となり、区間3位という結果を残すことができました。親子で走ることのできた今年の駅伝は、私にとって一生の宝となりました。(勝弓)
6月の後半に膝を怪我して約2ヵ月以上走れない状態でした。そこからの練習を集中して取組み、仲間と切磋琢磨し、自己ベストを出す走りができました。小学校の頃から念願だった親子で出場することができて嬉しかったです(茜)