豊かな未来を次世代に～着実に進めるまちづくり

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令和6年度の一般会計予算額は、226億4,000万円で、前年度に比べ19億円の増となりました。
本年度は、子育てや教育に関する施策、安全安心で快適な暮らしを支える公共インフラ・基盤の整備などに重点を置いています。

■令和6年度　当初予算の概要
▼一般会計
*一般会計とは、地方公共団体の中心となる会計で、行政運営の基本的な経費を表します。
226億4,000万円

○歳入
1年間に入るお金

○歳出
1年間に使うお金

■市民1人当たりの予算48万3,988円の使い道
※令和5年10月1日現在の住民基本台帳人口(46,778人)で算出しています
・議会費　3,309円
・総務費　64,323円
・民生費　173,391円
・衛生費　49,325円
・農林業費　7,355円
・商工費　15,531円
・土木費　35,585円
・消防費　23,900円
・教育費　58,890円
・公債費　51,414円
・その他　965円

■特別会計ほか予算額
○特別会計　106億7,800万円
国民健康保険　51億3,000万円
後期高齢者医療　8億1,300万円
介護保険　47億3,500万円

○水道事業会計　11億3,600万円
○簡易水道事業会計　1億4,200万円
○下水道事業会計　20億1,400万円

▼基金の状況

▼市債の状況

※一般会計残高見込のうち約69%(試算)は今後、普通交付税に算入される見込みです。

問合せ：財務課
【電話】055-948-1414