表紙の写真は、6月12日に行われた丹那小学校で児童が「ふるさと給食」として地元の若竹から作られたメンマを使用した給食を食べる様子を撮影した1枚です。
「ふるさと給食」は地元の食材を通じ、地元に親しみを感じる児童の育成のために実施しています。今回は、児童が地元の荒廃していく竹林の問題に関心を抱き、地元の企業が若竹からメンマを作っていることに興味を持ったことから実施されました。
丹那小学校は、小規模特認校として、令和6年度の児童募集を行います。記事は本誌2ページに掲載しています。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>