◆親子で遊ぼう! チョキペタダンボール遊び
3月10日、かんなみ知恵の和館10周年記念事業「親子で遊ぼうチョキペタダンボール遊び」を開催し、年少児~小学3年生の親子17組45人が参加しました。
同行事では、子どもたちの自由な発想を生かし、ダンボールや牛乳パック、お菓子箱やラップの芯などの廃材を組み合わせて、「消防車」「飛行機」「ロボット」「自動販売機」「キッチン」「お店屋さん」など、さまざまな作品を親子で協力して制作しました。
◆道の駅の人気商品 「あみにょん焼き」の箱物土産が完成
3月20日、道の駅伊豆ゲートウェイ函南と酪農王国オラッチェでは、かんなみブランドにも認定されている人気の焼き菓子「あみにょん焼き」の箱物土産の販売を開始しました。
「あみにょん焼き」は、かんなみ仏の里美術館の仏像をモチーフにした商品で丹那牛乳のバターミルクを使用した「ほとけスイーツ」です。
令和5年に約12,000個を売り上げた同商品を今回プレーン味、キャラメル味の2種類で箱物土産として販売しました。ぜひご賞味ください。
◆田方広報研究会 公開ラジオ収録を行いました
3月20日、道の駅伊豆ゲートウェイ函南で函南町、伊豆市、伊豆の国市の広報担当者で作る田方広報研究会と伊豆地域コミュニティFM3局による「令和6年能登半島地震チャリティ番組」の公開収録を行いました。
1日でも早い復興を願った皆さんからの応援メッセージや地震発生時のFMラジオの役割や各市町の防災対策などについて収録をしました。収録した番組は各FM3局で放送されたほか、石川県七尾市の「ラジオななお」でも放送されました。
※写真は広報紙24ページをご覧ください。
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