住宅・土地統計調査は「統計法」に基づいた基幹統計調査です。住戸に関する実態や現住居以外の住宅及び土地の保有状況などを調査し、住生活関連施策の基礎資料を得ることを目的とした調査で、5年ごとに行われています。
調査期日:10月1日
調査対象:無作為に抽出された世帯(市内約5,000世帯)
調査方法:
(1)事前準備のため、調査員が8月下旬から対象となる調査区を訪問し、調査のお知らせのチラシを配布
(2)9月下旬から、調査員が調査対象となる世帯に調査書類を配布
回答方法:インターネット・郵送提出・調査員による回収のいずれか
※調査の結果は、空家等対策計画の策定、耐震や防災を中心とした都市計画の策定及び国民経済計算推計の資料などとして幅広く利用されます。
問合せ:総務課
【電話】0545-55-2708
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