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まちのトピックス

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静岡県富士市

■11月11日
まちあそび人生ゲームin富士
吉原商店街及びその周辺
昨年に続き2回目の開催となった、商店街が舞台の体験型リアル版人生ゲーム。
商店街の店舗をマスに見立て、参加者がルーレットの出た目に沿って店舗を巡るまち歩き企画です。参加者は止まった店ごとに「日用品を購入し、〇〇万縁(えん)払う」、「富士登山で無事下山、〇〇万縁もらう」などのストーリーに従い、店員とイベント専用の紙幣をやりとりし、お店との「縁」を楽しみながらゴールを目指しました。

■11月11日
第5回みんなのSDGs宣言
イオンタウン富士南
高校生や大学生、企業の従業員、団体の関係者などがSDGs達成への取組を発表するイベントを開催しました。サブタイトルに「一緒に持続可能な未来への道を歩もう」を掲げ、富士市立高校の生徒や常葉大学の学生が取組を発表したほか、大学生ワークシェア事業についての報告などを行いました。
各発表に対し、大学教員や企業担当者がアドバイスを送り意見交換をするなど、SDGs達成へ向け、新たな一歩を踏み出すことができました。

■11月11日
「FUJIまるごとひとったび~富士はつづくよ、どこまでも~」岳南電車まつり2023
岳南電車 比奈駅ほか
富士市、岳南電車(株)、中日本高速道路(株)東京支社富士保全・サービスセンター、中日本エクシス(株)駿河支社の4者が連携して行う「FUJIまるごとひとったび~富士はつづくよ、どこまでも~」を締めくくるイベントとして開催。
メイン会場の比奈駅では、市内の高校生が参加したヘッドマークコンテストの表彰式やステージイベント、岳南富士岡駅では親子で楽しめる体験イベントが行われました。
また、岳南江尾駅では「富士のほうじ茶ラテのっぽ」などの、のっぽパンが特別販売されたほか、市内のお店が出店。どの会場も多くの人でにぎわい、来場者の笑顔があふれました。

■11月12日
ディアナ号の錨(いかり)移設と多目的広場完成を祝う会
五貫島
三四軒屋緑道公園に設置されていた「ディアナ号の錨」が、三四軒屋区公会堂に移設され、新たに整備された多目的広場とともに完成を祝う記念式典が開かれました。
ディアナ号を率いたプチャーチン提督の銅像と錨の前で、市長などの関係者がテープカットを実施。三四軒屋区に住む小学生3人が、地元の自慢を発表しました。地元の三四龍王太鼓による演奏や「ディアナ号の錨」をテーマに講演が行われるなど、地区をあげて移設・完成を祝いました。

■11月18日
ふじBousai2023
ふじさんめっせ
幅広い世代が楽しみながら防災を学び、体験し、家庭や地域、職場での防災対策につなげることを目的として毎年開催している「ふじBousai」。今年は「未来につなぐ〜関東大震災から100年今、私たちにできること〜」をテーマに開催しました。
会場では、ドローン操作のデモンストレーションや、消防車両の展示、地震体験車、煙体験ハウス、11月に市が導入した防災アプリの体験、防災グッズの販売などが行われました。

■11月23日
おいでよ!!のろうよ!!富士山トラック
ふじさんめっせ
迫力ある富士山の写真をプリントした、シティプロモーショントラックの体験乗車や、電動トラックやフォークリフトで荷物を運ぶお仕事体験など、ふだんできない貴重な体験を求め、会場は多くの人でにぎわいました。
トラックの前でステージイベントが行われたほか、10秒間に積んだ数だけトイレットペーパーをもらうことができるチャレンジ「トイレットペーパーde(デ)タワー」など、富士市の魅力を感じることができました。

■まちを盛り上げる市民チームが市の魅力を発信します!
ふじ応援部
今回は、数量限定完全予約制の自然派マカロンのお店「マカロンソノリテ」を紹介するりかぽんさんの記事。
マカロンには、日本で飼育率5%の貴重な卵「純国産鶏桜」が使用され、体に優しい天然素材で作られています。オーナーである佐野さんのこだわりがたくさん詰まったマカロンについて、多数の写真とともに紹介しています。
季節ごと変わるフレーバーやかわいらしい見た目のマカロンに癒やされてみませんか?

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