おやまを拓く いきいき企業

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『アルテミラ製缶株式会社　富士小山工場』

◆パーパス
アルミの技術で夢のアルミライを

◆事業沿革
昭和47年10月　三菱金属鉱業(株)富士小山アルミ缶工場発足
昭和64年11月　エンド新工場建設
平成2年12月　三菱マテリアル(株)に社名変更
平成16年6月　キャップ製造ライン設置
平成17年10月　北海製罐(株)アルミ缶事業と合併し、ユニバーサル製缶(株)を設立
令和4年4月　親会社変更三菱マテリアル(株)→アポロ・グローバル・マネジメント社
7月　ユニバーサル製缶(株)からアルテミラ製缶株式会社へ社名変更

アルテミラ製缶株式会社富士小山工場は、皆様の生活の中にある「アルミ缶の蓋」と「アルミボトルのキャップ」を製造しています。地域の皆様に支えられ小山町で昭和47年(1972年)に操業を開始しておよそ50年がたちました。
当社が所属するアルテミラグループは「アルミの技術で夢のアルミライを」をパーパスに掲げ、私たちは、アルミという素材に真摯に向き合いグループ一丸となってお客様と夢のあるミライを切り拓いていきます。加えて、高度なリサイクル技術を更に深化させ持続可能な社会の発展に貢献します。
皆さんが普段何気なく手に取っている飲料用のアルミ缶のうち、国内で流通しているアルミ缶の約3分の1はアルテミラグループで製造しています。
日本で唯一、UBC(使用済み飲料用アルミ缶)を回収し缶材、アルミ缶製造までを通して行う一貫処理システムを構築しています。
これからもアルテミラグループはアルミ飲料容器の提供を通じて、循環型社会をリードしていきます。
※パーパス…企業の社会的な存在価値や社会的意義

アルテミラ製缶株式会社　富士小山工場
菅沼1500
【電話】76-3211
https://www.altemiracan.co.jp

問合せ：地域振興課
【電話】76-6135