It’s New!おやま まちかどphoto

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◆選挙について学びました-令和5年度主権者教育出前講座
1月15日(月)、小山高校で主権者教育出前講座が開催されました。この講座は、小山高校の2年生を対象にしたもので、選挙に関する講義と模擬投票の体験を行いました。
参加した生徒は、「今までよりも選挙に関心を持つことができた。模擬投票をして投票の流れを知ることができ、18歳になったら投票をしようと思いました」と話していました。

◆横断歩道、正しく渡るよ-交通安全活動　するがおやまこども園
1月18日(木)、するがおやまこども園で交通安全活動が行われました。
園で交通講話を聞いた後、横断練習をしました。年長の園児たちは、横断歩道のある公道で実際に歩く練習をしました。
園児たちは、信号が青になるのをしっかり確認して、大きく手をあげて横断歩道を渡りました。

◆大谷翔平選手からのプレゼント-大谷翔平選手のグローブお披露目
1月18日(木)、明倫小学校の全校集会で、メジャーリーグで活躍する大谷選手からプレゼントされたグローブのお披露目が行われました。
先生たちによる大谷選手にちなんだクイズで、大谷選手について楽しく学んだ後、校長先生と代表の児童のキャッチボールが行われました。
町内の5つの小学校にそれぞれ右投げ用2つ、左投げ用1つがプレゼントされました。

◆新東名高速道路の工事現場を見学したよ!-令和5年度　ふるさと発見講座
12月27日(水)、ふるさと発見講座を開催し、参加者28人が工事現場を見学しました。飛球防護対策工事の現場では、トンネルの上に絵を描いたり、路車間協調実証実験フィールドでは、高速道路を作るときに使っている重機に試乗したりしました。小山PAでは、仮設アスファルトプラントを見学し、水はけの良い高機能舗装のアスファルトを実際に触らせてもらいました。
参加者の皆さんは、「楽しかった!」「なかなか見れないところが見られた」「前回も参加したけど、内容が違って良かった」などと話してくれました。

◆石川県穴水町に町職員を派遣-能登半島地震　職員災害派遣　出発式
1月12日(金)、能登半島地震で被災した自治体を支援するため町職員を被災地に派遣する、職員災害派遣出発式を行いました。
派遣先は石川県穴水町で、町から2人の職員が派遣されました。
穴水町での業務は、住家被害認定調査です。
被災地の復興のために、今後も町職員を順次派遣していきます。