『大万紙業株式会社』
◆企業スローガン
ちょっと未来を予想して今頑張る
◆事業沿革
昭和22年3月 塚本紙器製作所として、紙器一般の製造を開始
昭和28年1月 有限会社塚本紙器製作所を設立
昭和31年2月 大万紙業株式会社と改称
平成元年5月 ダンボールシート、ケース一貫工場として富士小山工場完成
平成28年11月 小山町と災害時支援協定を結ぶ
令和5年5月 塚本拡平代表取締役社長就任
令和6年5月 Red Bull Flight Dayに初参戦
コミュニケーションのメディアとして、産業資材として、様々な形で暮らしの中に息づいている紙。大万紙業は、紙という素材が持つ強さと美しさを生かすため、その研究開発に情熱を傾けるダンボール紙器メーカーです。
創業以来、ダンボールは需要の拡大とともにめざましい伸展をとげ、当社も県内外において欠かすことのできない企業に成長し現在に至っています。
包装の合理化という命題のもとに生まれたダンボールは、あらゆる産業界で欠くことのできない材料として使命を果たしてきました。しかし、近年、時代のニーズとともに包装そのものが大きな転換期にあります。すなわち物を所有することによって生ずる付加価値やサービス提供の機能が、ニーズとして求められているのです。
当社はこの現状に対して、柔軟な思考と万全の研究開発体制をもって即応。未開拓分野へのたゆまぬ挑戦、ダンボールパッケージングの新しい可能性を追求してまいります。
大万紙業株式会社 富士小山工場
棚頭224-11
【電話】78-1511
【HP】http://www.daiman.jp/
問合せ:地域振興課
【電話】76-6135
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