文字サイズ
自治体の皆さまへ

御殿場らしいやさしい移動支援

4/22

静岡県御殿場市

スーパーや病院など、日常生活を送るためには多くの場所への移動が必要です。
市は、子育て世代や高齢者・障害者などに対し、様々な移動支援を行っています。
ここでは、市民の皆さんが日常生活を安心して、生き生きと過ごしていただけるよう、市が取り組んでいる移動支援の一部を紹介します。

■TOPICS!!! 一目で分かる!市の移動支援
市が行っている様々な移動支援の内容が一目で分かるパンフレットを作成しました。
子育て世代や高齢者・障害者などが利用できる移動支援を項目別にまとめてあります。
日常生活を安心して、生き生きと過ごしていただくために、本市の移動支援を広く知ることが出来る内容となっています。
パンフレットのダウンロードはこちらから(二次元コードは本紙参照)

■子育て世代への移動支援
◇遠距離通学定期助成
鉄道で遠距離通学をする大学生などに対し、通学定期券の購入費を助成しています。
対象者は、御殿場駅から鉄道距離でおおむね50km以上の通学をする、市内在住の大学生などです。
通学定期券の有効期間1カ月当たり1万円を上限に、購入費の2分の1を助成します。

◇妊産婦のためのタクシー利用助成
妊娠・出産期の受診や、赤ちゃんとの外出時などに利用する際のタクシーの利用料金を助成しています。母子健康手帳の発行日から1年間利用でき、最大3万円まで助成します。
※母子健康手帳の交付の際に申請手続きが出来ます。

■公共交通機関への支援
バスやタクシーなどの公共交通機関の維持を目的として、各事業者に対し、車両の維持にかかる費用や、燃料費高騰による負担を軽減するための補助を行っています。
また、赤字路線を減少させ、バス路線を将来にわたって残すために、1年間に3回、路線バスの利用を呼び掛ける運動を実施するとともに、公共交通イベント『GOTEMBA BUS FES』の開催などを行っています。
バス・タクシーともに運転士不足が問題となっているため、人員確保の支援なども検討しています。

■高齢者・障害者への移動支援
移動に支障のある高齢者や障害者に対し、バス・タクシー券を交付しています。また、一人暮らしの高齢者など、自力で買い物などに行くことが難しい人を対象とした移動支援が各地区で広がっており、市と社会福祉協議会では、活動の立ち上げや継続の支援を行っています。

◇利用者の声
スーパーまでの運転だけでなく、ボランティアさんが重い荷物を家の玄関まで運んでくれて、とても助かっています。

■Interview 地域でいつまでもお元気に生活してほしい
印野地区買い物支援グループの勝間田康司(やすじ)さんにお話を伺いました。

◇地域のお困りごとを支援
印野地区で、一人暮らしの高齢者など、買い物に行きたくてもなかなか行くことが出来ない、いわゆる買い物難民の課題を解決するために立ち上げたグループで、6月に地区内の一部地域を対象にスタートしました。
特別養護老人ホーム「ふじあざみ」から車両を借用し、月に2回、ボランティアが高齢者の自宅とスーパーの間の移動支援を行っています。
現在は、利用者が増え、活動は地区全体に広がっていますが、支援が必要な人はまだまだいると思うので、まずは支援のことを知ってもらうことが大切だと感じています。

◇支援の輪を広げて
運転や付き添いなどのお手伝いをする中で、利用者から感謝の言葉をたくさんいただき、とても励みになっています。
さらに、移動の車内では世間話を楽しんだりして、単なる利用者・支援者の枠を超えた絆が出来るのもこの活動の魅力です。
一人暮らしの高齢者が増えていく中で、移動支援の需要は今後ますます増え、ボランティアも多く必要になると思います。
支援の輪が広がり、5年後、10年後も地域の足として充実した活動が出来ているように、皆さんのお力添えをお願いします。

●子育て世代への移動支援に関すること
子育て支援課【電話】82-4124
健康推進課【電話】82-1111

●公共交通機関への支援に関すること
都市整備課【電話】82-4216

●高齢者・障害者への移動支援に関すること
長寿福祉課【電話】83-1463
社会福祉課【電話】82-4238

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU